健診が必要な理由REASON
医療技術の進歩により、がんは不治の病ではない時代へ。
国内の死因の第1位はがんです。がんに罹患する確率(※)はおよそ2人に1人。
性別で見ると男性は60%超、がんは“いつ罹患してもおかしくない”時代です。
しかしながら、医療技術の進歩により、がんは不治の病ではない時代へ。
そのような中で、自分の大切な人生・時間をがんに奪われない、
断たれないようにする術。
それは、定期的な健診による“早期発見”がカギとなります。
例えば、女性の罹患率第1位の乳がんは、
早期発見であれば5年生存率は90%を超える水準であるのに対し、
進行してからの発見では半分以下となる40%を下回るというように、
早期発見の重要さを示す典型例です。
健診さえ受けていれば絶対安心とは言い切れませんが定期的に、
より精度の高い健診を受ける備えをしておくことが、早期発見において重要です。
※がんの罹患確率、5年生存率は「全国がん登録罹患データ(国立がん研究センター)」より引用
健診クラブが目指すものVISION
~超早期発見から早期治療、短期治癒へ~
国内有数の最新・高精度な検査機器を駆使し、部位によっては複数の検査結果を総合的に見ることでわずか数ミリレベルのがんの超早期発見を可能にし、
その後の治療も、QOLを損なうことなくより短期間で治すことが可能になります。
もし、予兆・病変の発見が遅くなってしまうと、仕事やプライベートに使えたはずの時間を治療に費やすことや、未来の時間を失うことになります。
そのような事例は1件でも多く回避したい、わたしたちの目指すものです。
同時に、エグゼクティブのあなた自身にも“先手をうって備える”この重要な選択について、
先送りすることなく、「今」お考えいただけることを願っています。